歯学系の大学進学目指す人向けに紹介!歯科医の収入の相場とは?

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歯科医でスタッフの1人として勤務をする際の収入などの情報

勤務医として働く際のポイント

歯科医として就職をする場合、個人の歯科医院以外に市民病院や美容クリニックなど、種類は複数あります。給与は固定給以外に歩合制を設けている所が多く、月の売り上げから2割程度が相場となります。そのため、インプラントや矯正治療のような高額費用を必要とする治療ができる人は、高収入を得やすくなります。

患者さんは純粋な歯科治療をする以外に、美容目的で来る人も少なくありません。人によっては1つのコンプレックスを抱えて来るので、寄り添って対応する以外に美容のアドバイスができるスキルは必要です。

矯正治療は未就学児童から受けるのが可能なので、治療により成長をする際の影響を及ぼしかねません。患者さんがお子さんの場合、保護者対応も仕事の1つです。治療への責任が伴う以外に、誰もが満足できる接客や治療プランを立てなければなりません。

大学病院勤務や学生の指導をする進路もある

歯科医師免許を取得した後、大学病院や大学に在籍をして仕事を行うのも1つの方法です。歯科治療以外に、学生への授業や研究のアドバイスを行うのも業務の1つです。特にゼミを設けた場合、学生に専門分野の知識や自分の研究内容を教えることはあります。質問や疑問に対しても、的確に答えられるスキルも要ります。

大学勤務であれば歯科治療における研究業務もあり、自分の専門分野に対する定期的な論文発表が必要となります。研究では治療をする際にプラスになる内容が求められるので、スキル以外に研究に充てる時間と労力も要します。時には学会で発表をする機会があるので、プレゼン能力が無いと大学での勤務は難しいかもしれません。

なお、大学勤務の場合、教授になれば年収1,000万円以上得るのは可能です。その場合、定年後も名誉教授として在籍する人は多いようです。


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