歯学系の大学進学目指す人向けに紹介!歯科医の収入の相場とは?

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歯科医の仕事と働き続ける場合の凡その流れを確認しましょう

研修医の仕事内容

歯科医の研修医として勤務をする場合、最初の半年間は大学病院でします。最初は先輩歯科医の補助的をしたり、知識を深めるための研究が主な仕事となります。技術や知識が高まれば、虫歯や歯周病治療などを任せられます。また、勤務時間以外では模型を用いた治療の練習や先輩からの指導を受けるなど、忙しい日々となるでしょう。

研修医の期間は月収20万円以下が殆どであり、副業やアルバイトを禁止にしている所が多いです。研究に掛かる費用も発生するので、生活費を賄うことが難しいかもしれません。そのため、保護者やパートナーなど金銭面で支援を受けられる人を見つけるのも1つの作業となります。

たとえ研修医でも、現場では1人の歯科医となります。先輩のフォローを受けるかもしれませんが、少なからず責任は伴います。

体力や精神面で大変かも

歯科医の研修医は、今後勤務医や開業医などを目指す際のステップアップとして避けられない期間となります。頼りになる指導者に当たれば、スキルアップをしやすくなるうえ就職の斡旋も期待できます。

一方、スキルが低いうえコネのない研修医にあたる可能性もあります。下手をすれば今後の勤務をする際に支障が出るかもしれません。しかし、免許保持者であるうえ経歴もあるので、間違った指導をすることはありません。学べる所は少なからずあるので、それを見つけるようにしましょう。

また、研修医の段階で頑張りすぎると、バーンアウトという燃え尽き症候群に陥りかねません。平均で3割の研修医が、この症状に陥るとのデータもあるようです。歯科医として長く続ける際にスキルアップは大切ですが、自分に合う趣味を見つけるなどの息抜きができる環境づくりも必要です。


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